オンラインによる認定審査会の実施の趣旨を”コロナ特例”から”業務効率化”へ転換

ホーム ニュース 介護 オンラインによる認定審査会の実施の趣旨を”コロナ特例”から”業務効率化”へ転換

新型コロナウイルスの感染拡大期に認められていた特例運用の一つに、オンライン会議システムなどのICTツールを活用した認定審査会の開催があります。厚生労働省は業務効率化や事務負担軽減の観点から、今後、この運用をこれまでより広く認めます。

オンラインによる認定審査会の対象が拡大に

オンライン会議システムなどによる介護認定審査会の開催は、新型コロナウイルス感染症対策として、特例的に「ICT 等の活用により合議ができる環境が整えられれば、必ずしも特定の場所に集まって実施する必要はない」とされてきました。

これまでこうした運用の対象は、感染防止のために面会禁止などの対応をとっている介護保険施設や病院等の入所者や患者でした。

しかし、新型コロナウイルスの感染法上の位置付けが「5類」に移行した5月8日、厚労省はこの運用を「新型コロナウイルス感染症対策に限らず、実施できる」方針へ転換する旨、全国に周知しています。今後は業務効率化や日程調整などの負担軽減を進めるためにオンラインでの開催が認められるようになります。

(*介護保険最新情報vol.1149 ICT等を活用した介護認定審査会の開催について)

お役立ち情報をメルマガでお届け 今すぐ登録 カイポケ×かべなし 無料オンラインセミナー
関連記事
介護経営ドットコム編集部
2026.02.19
介護事業の大規模化とは?メリット・進め方から成功事例まで解説
#起業・開業/事業拡大 #リスク管理 #事業承継・M&A
介護ニュースJoint
2026.02.18
【2027年度改定関連トピック】LIFE加算の「2階層」再編案―科学的介護推進体制加算算定の基礎要件化を検討
#データ #人材採用/定着 #サービス共通
介護ニュースJoint
2026.02.18
介護福祉士の"パート合格"制度導入年の2025年度試験で受験者数は前年比3000人増加
#データ #人材採用/定着 #サービス共通