1月7日の緊急事態宣言の発出に合わせて厚労省は、外出自粛等により高齢者等がフレイル状態等にならないよう、健康維持・介護サービスの確保のため、適切な支援をするよう改めて依頼しました。
調査研究事業の中間報告によると、高齢者の外出機会は約20%減少し、認知機能低下やうつに関する項目の該当者が約5%増加するなどの傾向がみられています。
新型コロナウイルス感染症影響下における高齢者の心身への影響(中間報告)
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