厚生労働省は4月18日付けの事務連絡で、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5月8日から5類感染症に変更されることに伴い、高齢者施設等における感染対策の徹底を当面継続することを周知しました。
事務連絡では、勤務中のマスク着用など、高齢者施設等における感染対策として特に重要と考えられるポイントが示されています。
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