週間サービス計画表(第3表)とは? 書き方と様式無料ダウンロード
目次
    週間サービス計画表(第3表)とは?
    週間サービス計画表(第3表)はいつ作成する?
      週間サービス計画表(第3表)の書き方
      週間サービス計画表(第3表)の様式ダウンロード

        週間サービス計画表(第3表)とは?

        「週間サービス計画表(第3表)」は、居宅サービス計画書(第2表)で設定した、利用者に提供する介護サービスや、家族からの援助内容を1週間のスケジュール表として書き起こしたものになります。サービス内容の他、利用者の主な日常生活上の活動(起床や就寝、食事、入浴、外出など)を記載する欄もあり、利用者の生活リズムを捉え、適切なサービス提供が行えているかを把握することもできます。

        週間サービス計画表を作成することにより、日常生活での取組を利用者自身がイメージすることで、自立支援につなげることができます。利用者に視力低下が見られる場合などは、サービスごとに色分けをしたり拡大したものを利用者に渡すことで、利用者が週間サービス計画表をより活用しやすくなるでしょう。

        また、各介護サービス提供者・家族介護者等にとっても、曜日や時間ごとのサービス提供状況が把握できると、その中での自身の役割が確認でき、円滑なチームケアにつながります。

        居宅サービス計画書は第1表~第7表までの7枚で構成され、第4表・第5表を除いた5枚がケアプランとして扱われ、利用者・家族、各サービス事業者へ交付されます。なお、居宅サービス計画書の様式は以下のようになっています。

        居宅サービス計画書の様式

        ・第1表「居宅サービス計画書(1)」

        ・第2表「居宅サービス計画書(2)」

        ・第3表「週間サービス計画表」

        ・第4表「サービス担当者会議の要点」

        ・第5表「居宅介護支援経過」

        ・第6表「サービス利用票(兼居宅サービス計画)」

        ・第7表「サービス利用票別表」

        各居宅サービス計画書の書き方の確認・ダウンロードできる様式が必要な方は、それぞれの記事詳細をご確認ください。

        週間サービス計画表(第3表)はいつ作成する?

        居宅サービス計画書は、介護支援専門員が利用者の希望及び利用者についてのアセスメント(情報収集・課題分析)の結果に基づき、居宅サービス計画書の原案を作成します。その後サービス担当者会議を開催し、サービス事業者等からの意見を踏まえた上で、居宅サービス計画書を完成させることが一般的です。

        週間サービス計画表(第3表)は、居宅サービス計画書(第2表)で定めたサービス内容・援助内容を元に作成するとよいでしょう。

        週間サービス計画表(第3表)の書き方

        週間サービス計画表(第3表)を作成する際には、以下のポイントを踏まえるとよいでしょう。

        曜日・時間・サービス内容

        第2表で決めたサービス内容をもとに、サービスの週間計画を記載します。介護保険サービス以外にも、家族・医療・保健福祉サービス・ボランティアなどからの援助内容も記載しましょう。

        主な日常生活上の活動

        起床、就寝、食事、入浴、買い物等の外出など、利用者の一日の過ごし方のパターンを記載します。家族の家に行く日や通所介護を利用する日など、曜日によって異なる生活パターンがある場合は、それらを記載しておくのもよいでしょう。

        週単位以外のサービス

        1週間単位で提供されるサービスの他にも、隔週や月単位などで利用しているサービスや、家族からの援助があれば記載します。

        具体的には、福祉用具の利用、住宅改修の内容、短期入所、居宅療養管理指導、通院、地域の見守り、家族等による不定期な訪問の状況などを記載しておくとよいでしょう。

        これらが記載されていることで、利用者の日常生活の全体像が把握でき、より適切なサービス計画の提供につながります。

        週間サービス計画表(第3表)の様式ダウンロード

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